2026-07

国語の勉強法

「人の気持ちなんて、わかりません」——正直な言葉だと思います。

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 今日から、いよいよ読解のお話に入ります。第一回は物語文の読み方の基本。「登場人物の気持ちを答えなさい」——あの定番問題と、どう向き合えばいいのかの土台を...
国語の勉強法

「みじかい」を漢字で書いてください。——「短かい」と書いたら、バツです。

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 今日のテーマは送り仮名。漢字は合っているのに、送り仮名で×になる——教室で何百回も見てきた、いちばん「もったいない失点」です。でも実は、送り仮名にはちゃ...
国語の勉強法

「ねえ、あれ取って」「……どれ?」——ご家庭で毎日くり広げられている、おなじみの会話。実は国語の超重要テーマです。

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 今日のテーマは指示語(こそあど言葉)。「これ」「それ」「あれ」「どの」——読解のテストで、「『それ』とは何を指しますか」という問題を見ない日はない、とい...
国語の勉強法

夏休みに、親子で頭を抱える宿題——読書感想文。今年は、書き始める前にこの記事を読んでみてください。

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 「感想文が書けない」は、お子さんの力不足ではありません。「自由に書きなさい」が、いちばん難しいのです。大人だって、いきなり原稿用紙3枚「自由にどうぞ」と...
国語の勉強法

「この言葉、どういう意味?」と聞かれたら、チャンスです。「一緒に辞書で引いてみよう」——今日はそんな話です。

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 語彙力の記事で、「知らない言葉は親子で意味調べ」とお伝えしてきました。今日はその具体的な方法、国語辞典の引き方と親しみ方です。辞書を自分で引ける子は、語...
国語の勉強法

「しかし」の後ろには、筆者の本音が書かれています。

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 今日のテーマは接続語です。「しかし」「だから」「つまり」——文と文・段落と段落をつなぐ、あの言葉たち。実はこれ、説明文読解の最重要アイテムです。接続語が...
国語の勉強法

「もし明日、雨だった——」——この続き、「ら」が来るって、もうわかっていますよね。

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 今日のテーマは呼応(こおう)の副詞です。聞き慣れない名前ですが、中身は「ある言葉が出たら、後ろにくる言い方が決まる」という、言葉どうしの約束のこと。文法...
国語の勉強法

「きのう、先生がそう申していました」——この文、どこが変だかわかりますか?

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 今日のテーマは敬語です。小学5・6年生で習い、入試の知識問題でも定番。そして実は、大人でも間違えやすい分野です(冒頭の文の答えは、記事の中で)。敬語にも...
国語の勉強法

「ねえ、『コミュニケーション』ってどういう意味?」——お子さんに聞かれたら、パッと説明できますか?

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 前回、言葉には和語・漢語・外来語の3つの出身地がある、というお話をしました。今日はその中の外来語(カタカナ語)を深掘りします。実はカタカナ語には、漢語と...
国語の勉強法

「速さ」「速度」「スピード」——この3つ、意味はほとんど同じです。でも、言葉の”出身地”が全部ちがうって、ご存じでしたか?

こんにちは。塾業界で20年以上、中学受験塾の塾長も務めてきたまつもも先生です。 今日のテーマは和語・漢語・外来語。小学5年生の教科書にも出てくる単元ですが、実はこれ、分類を覚えて終わりの勉強ではありません。「うちの子、おしゃべりは達...
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